リサイクル着物のこれから

  • 2017.09.26 Tuesday
  • 21:16
先日の事ですが、京都で帯を織って販売している、いわゆる西陣の生産者さんから聞いた話しです。
手仕事の職人さんの減少で最近の歌舞伎の衣装の極一部ですがインクジェットの布が使用されているそうです。
理由は職人さん不足もありますが、制作日数の短さに対応出来ないようです。
背に腹は変えられないとはこの事でしょう。
職人さんがその技術を発揮出来なくなり転職して日本の伝統産業が衰退していく危機感があります。

洋服の世界でもオートクチュールやプレタポルテよりファストファッションを上手にコーディネートされる時代です。
ちょっと昔の素材の良い着物を頑張ってリメイクする楽しみもお勧めです。

10月8日・9日開催の【浅草今昔きもの大市】に何点がそうした素材感溢れる着物を持って行きます。


裄・身丈出しが出来る物
裏地が変色したり、表地にお手入れ可能な汚れがある物

お客様からのご要望で夢吉が仕立替する予定の着物をご紹介致します。
お気に入ったら洗い張りしてマイサイズお仕立は如何でしょうか?
大量生産の素材には無い滋味溢れる一枚に蘇る歓びを味わって下さい!


変わり織が楽しい三点です。






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